バースト・ジェネレーション presents  BURST 公開会議 #11 #青山正明 #危ない1号 ＆YearEndParty（博多水炊き鍋付き）

バースト・ジェネレーション presents 

BURST 公開会議 #11 #青山正明 #危ない1号

＆YearEndParty（博多水炊き鍋付き）

12月29日 19:00 – LATE @阿佐ヶ谷TABASA

https://www.asagayatabasa.com

観覧イベント＆パーティ参加

チャージ1500円（博多水炊き鍋付き）＋ドリンク

19:00 – 20:30 BURST 公開会議 #11 ライブ配信

20:30 - LATE “YearEndParty 2021”（博多水炊き鍋付き）

配信&アーカイブ

https://www.youtube.com/channel/UCW3AzE0jXZh4fSEUTfhgQKA

出演

ピスケン　元BURST編集長

釣崎清隆　死体写真家

TSOUSIE  BURSTカバーガール

ケロッピー前田　身体改造ジャーナリスト

90年代からゼロ年代にかけて、最も過激なストリートカルチャー誌として時代を疾走した『BURST』のオリジナルメンバーがお送りするネット配信トークイベント。シリーズ「90年代サブカル講座」第5回は、鬼畜・悪趣味ブームの仕掛人・青山正明と彼が創刊した『危ない1号』を取り上げます。

青山正明は、慶應大学出身で釣崎清隆の先輩に当たり、在学中にミニコミ『突然変異』を自費出版、お下劣すぎる内容に椎名誠から朝日新聞上で非難されたことから悪名を響かせた。その後、『ビリー』（白夜書房）の後継誌『クラッシュ』に「フレッシュ・ペーパー（肉新聞）」を14年間連載（『危ない1号』第4巻再録）し、カルト雑誌『サバト』（三和出版）なども手掛けました。

94年、自著『危ない薬』がヒットしたことから、翌年に『危ない1号』（ともにデータハウス）を創刊。鬼畜のカルトスター・村崎百郎とともに、90年代サブカル界を悪趣味ブームで染め上げました。95年スタートの『BURST』もその影響下にあり、『危ない1号』の第2巻＆第3巻では釣崎清隆がフィーチャーされ、ケロッピー前田はピアス編集者として第2巻に登場しています。そんな時代を生きた当事者たちが当時を語り尽くします。

さらに今回は2021年度最後のBURSTイベント、配信後には来場者の皆さんにイヤーエンドパーティを提供します！TABASA高原店長自慢の「博多水炊き鍋」で美味しいお酒を飲みましょう！ご来場をお待ちしています！

”Coronavirus Addio（コロナよ、さらば）!”